チャイルドシートの選び方

チャイルドシートは育児グッズのなかでも特に重要なものとなっています。
法律により生後6年間の着用が義務付けられていますし、学童期になっても使用するほど使用頻度が高いからです。

チャイルドシートは、日本製や海外製のもの、値段も安いものから高いものまで幅広く、デザインも数多くあります。ですが、選ぶ際に気を付けなければならないのは、赤ちゃんにとって安心で安全なものかということです。デザインのみで選んでしまうと使いづらかったり、赤ちゃんの身体に負担がかかったりしてしまうので、選ぶさいには注意しなければなりません。

赤ちゃんはお母さんに抱っこされた姿勢が一番安全でリラックスできると言われています。完全に寝る姿勢になると衝撃を受けたときに数か所に集中してしまうことがあり、危険度が増します。そのため、赤ちゃんをチャイルドシートに座らせたとき抱っこされている形になるものを選ぶと良いです。頭の部分や腰の部分、背中の部分がきちんと衝撃を守る素材でできているかも確認をする必要があります。

その他のポイントとしては自家用車に合っているか?という点です。チャイルドシートを取り付けても乗り降りが大変との理由で、赤ちゃんをしっかりシートに寝かさないと事故が起きたとき大変なことになりますし、危険です。そのためママやパパにとっても乗り降りが楽、操作が楽なものを選ぶようにします。

現在ではシート部分が360°回転するもの、シートベルトを使わないで簡単に装着できるチャイルドシートもあります。回転タイプは座高が低い車や狭い場所でも利用することができ乗せたりおろしたりという作業が大変簡単です。ママでも操作しやすいように、指一本で動くものもあるので、その家庭に合ったものを選ぶと良いでしょう。

チャイルドシートには新生児から4歳ぐらいまで使える軽量簡単タイプのものや、7歳まで使え、1台で着用しなくてはならない義務期間がすべてカバーできるもの、車だけではなく実際に家に持ち運びができお部屋ではロッキングチェア&ラックに早変わりするものがあります。お部屋でも使えるタイプのものは赤ちゃんが寝ていても起こさなくて済むので大変便利です。

チャイルドシートには1歳から11歳ぐらいまで使えるものもありますが、たいていの子どもは10歳を過ぎたころからチャイルドシートに抵抗をしめし、ジュニアシートに座りたがるようになります。チャイルドシートは赤ちゃん時代に使用するもの、と割り切って考えるのも一つの選ぶポイントです。

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