赤ちゃんに最適なベッドや周囲の環境

赤ちゃんにとって最適なベッドや周囲の環境を整えてあげる事は、赤ちゃんの健康な育成にとって最も大切な事の1つです。
そのためには睡眠しやすい心地よい環境を整えてあげる事が大切です。

まず、始めに確認したいのがおむつです。おむつが汚れていたり、濡れている状態では心地よく眠る事は難しく入眠する事さえ難しくなります。

また、充分にお腹が満たされている事も大切なポイントです。赤ちゃんは一度にたくさんのミルクや母乳を飲む事が出来ず、しっかりと飲ませてあげているつもりでも眠るタイミングでは必要な量に達していない可能性もあり、改めて適切な量を飲ませてあげる必要も有ります。

次に大切なのが、温度です。赤ちゃんは、体温調整をするのがあまり上手ではなく、周囲の気温を適切に調整してあげる必要が有ります。
夏は26度から28度になるように心がけ、エアコンや扇風機の風が直接体に当たるような事が無いようにベットの位置に気を配る必要が有ります。
冬は18度から20度になるように配慮します。

ここで注意したいのは、赤ちゃんは代謝が非常に良く汗をかきやすいため、洋服の中の温度が想定以上に高くなってしまう可能性があります。
ですので、寒そうだからと服をたくさん着させすぎてしまうと、体温調整が上手く行かずのぼせたようになってしまい、かえって寝付きが悪くなったり脱水症状を起こす原因になりかねません。

体調の変化を自分で訴える事が出来ない赤ちゃんの体調をしっかりと見極めながら、服装の調節部屋の温度の調整を行ってあげるようにしましょう。

背中に汗をかいていたり額や首などが汗ばんでいるような場合は、タオルケットを薄手のものにしたり、服を着替えさせたりしましょう。

逆に、顔の赤みが少なかったり、手足が冷えているような場合には暖かいタオルケットに変更してあげましょう。

幼い赤ちゃんは、時間の概念がまだありません。そのため部屋の明るさをしっかりと調整してあげる必要が有ります。夜になったら電気をしっかりと消してあげなければ赤ちゃんは夜であると認識出来ず、成長に欠かせない成長ホルモンが充分に分泌されない可能性もあります。
ですので、時間帯にあわせた部屋の明るさを保ち快適な睡眠時間を確保出来るよう配慮する必要が有ります。

兄弟でも、暑がりな子寒がりな子は個性が違うように感じ方も違います。その子にあわせた配慮をしてあげる事が最も大切な事です。

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