早い方がいいの?赤ちゃんの脳に効果的な教育

子供がより早く色んな事を身に付け始めるのは、もちろん大変喜ばしい事です。
しかし、赤ちゃんの発育には個人差があります。

発育が遅いんじゃないか?とお母さんは不安になることもありますが、健康体であれば歩く頃にはちゃんと帳尻が合って来るものです。
お母さんの不安や焦りは赤ちゃんに伝わってしまいますし、よその子が出来るからと焦る必要もありません。

教育は、何ヵ月目から、といった始めるべき時期が決まっているわけではありません。

赤ちゃんの発育速度を見極め、与えた刺激がきちんと脳に作用する方法で教育するのが理想です。

赤ちゃんの教育を始めるのは「より早い方が良い」わけではありませんが、発達中の感覚に対する刺激は、いち早く与え始めるべきでしょう。
(聴覚への刺激は、音楽を聴かせる、など)

そうする事によって、次の発育段階へ進む速度も速まります。

赤ちゃんの発育段階を把握する為には、スキンシップや問いかけが不可欠です。
そのうえで赤ちゃんからのサインを見逃さないようにすれば、子供にとって最適な教育方法をいち早く把握できるでしょう。

本格的な教育は、視覚がはっきりしてから始めた方がより効果的です。
つかまり立ちを始める頃からしっかり歩けるようになる間は、身体的な機能の発達に伴い知覚も急速に発達します。

また、この時期は好奇心や出来た喜びが、不安を上回り、捕まえようとしても疲れるまで逃げまわったりします。
さらに発語や記憶力もしっかりしてきて、歌に合わせて声を出したりします。
お母さんも赤ちゃんが認識している事を把握しやすくなります。

ですから、数や形、色、ひらがなやアルファベットなどを教え始めるタイミングとしてはこの時期がベストです。

教育は、「次の発育段階に繋がるように」と意識的に行うことがより良い効果をもたらします。
ただ、忙しいお母さんにはそこまでは難しいかもしれません。そのような場合は、乳幼児教育などを利用するのも一つの方法です。

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